会計士としてのスキルを評価され、希望年収より300万円UPのオファーを獲得
監査法人から事業会社経理、更なるキャリアアップを希望されて転職
- 年 齢
- 30代後半 / 男性
- 年 収
- 800万円 → 1100万円
労務は求人数が少なく、専門知識が必要であることから、転職難易度が高い職種です。そのため、「労務」と「転職」の両方に精通した転職エージェントを利用することをおすすめします。
本記事では、労務の転職におすすめの転職エージェント6選を紹介します。また、転職エージェントを選ぶポイントや活用方法まで分かりやすく解説します。
労務に強いおすすめの
転職エージェント3社
サービス名 | 特徴 | 公式サイト |
---|---|---|
BEET-AGENT |
人事労務の転職支援に強い、人事労務特化の転職エージェント。 |
公式 |
MS Agent |
日本マーケティングリサーチ機構調べによると、管理部門におすすめしたい転職サービスNo1とされている。 |
公式 |
SYNCA |
人事労務の業務経験・スキルに合わせた求人提案をしてくれるので、初めての転職でも安心して始められる。スカウトでの転職ができるのも特徴の一つ。 |
公式 |
目次
労務の転職活動に役立つ転職エージェント6選を紹介します。
BEET-AGENTは、労務のリーダー・マネージャークラスの転職に強いエージェントです。管理部門特化型の転職エージェントのため、労務に専念したい方はもちろん、労務と人事・法務など他業務も兼任したい、など多様なキャリア志向に対応しています。
労務のキャリア実態に精通したアドバイザーが、市場価値判断や面談対策を個別に実施してくれるので、ミスマッチのない労務の転職を実現できるでしょう。
公式サイト:https://beet-agent.com/
キャリアアドバイザーの方は私の条件や希望をしっかりと理解してくれ、その上で最適な求人を紹介してくださいました。特に面接対策は非常に役立ち、前もって予想される質問に対する回答を準備できたおかげで、自信を持って面接に望むことができました。
おかげで、希望の企業から内定をもらうことができました。BEET AGENTのサポートには大変感謝しています。
BEET AGENTに相談して本当に良かったと思います。バックオフィスの求人に特化しているため、私の強みを最大限に活かせる企業を紹介してもらえました。個別のキャリア相談では、今後にキャリアプランについても真剣に考えてもらえたので、とても心強かったです。おかげで、給与交渉もスムーズに進み、前職よりも良い条件で転職することができました。
MS Agentは、株式会社MS-Japanが運営する管理部門・士業向けの専門特化型転職エージェントです。労務のほか、経理・財務、人事・総務、法務、経営企画、内部監査、金融などの部門別、公認会計士、弁護士、税理士などの資格別など、詳細な希望条件から求人案件を絞り込むことができます。
MS Agentは専門特化型転職エージェントとしての実績30年以上を誇るサービスです。非公開求人も多数扱っているので、実績に裏付けられたノウハウ・情報によって採用ミスマッチのない転職を実現できるでしょう。
ネットなどにも掲載されている評判の通り、バックオフィスの取り扱い案件数は他のエージェントと比較にならないほどずば抜けており、上場企業の非公開案件も多かった。実際に最終選考まで進んで内定をもらった案件が複数あったので、利用して良かったと感じています。
転職活動を始める前にヒアリングをしっかりとしてくれたので、ミスマッチのない企業を紹介してもらえました。私が紹介を受けた求人は「地域に根差した歴史ある中小企業」で、希望条件とマッチの高い求人だったので嬉しかったです。また、合格の可能性も考えて求人を紹介してくれましたので、選考通過率がとても高く感じました。
SYNCA(シンカ)は、株式会社WARCが運営する管理部門に特化した転職サイトです。労務など職種以外にも、年収・業種などの希望条件に見合った企業の求人に応募できます。また掲載したプロフィールが企業側の目にとまれば、スカウトがくることもあります。
特に、SYNCAでは「カジュアル面談」サービスを提供しているのが特徴的です。実際の採用面接ではなく選考前に企業の採用担当者と面談機会を作ってもらえるので、面談スタート前に企業側の雰囲気やさまざまな条件などについてヒアリングを実施できるでしょう。
SYNCAは転職サイトだが、希望者には面談を実施してくれる。小さな転職サイトだったため、正直あまり期待していなかったが、意外と担当者が親身になって相談に乗ってくれた。組織がまだ小さいため、担当者の横柄さは全く感じなかった。ただし、紹介してもらった求人の中に自分の望む業種はなく、他の転職エージェントを使って転職した。
大学卒業後、約15年間に渡って経理業務に従事していた。転職は1度しているが、経理業界は意外と専門性が高く、メーカー→飲食など、異なる職種への転職には抵抗があった。SYNCAでは、この点をよく理解してくれていたと思う。というのも、業種ごとに会計処理・働き方が変わることについて、担当者が理解していたからだ。この点は、管理部門専門のサイトならではだと思った。しかし、エージェントサービスは十分でないため、★3とした。
ヒュープロ(Hupro)は、株式会社ヒュープロが運営する士業・管理部門に強い転職エージェントです。
求人掲載数が業界No.1で、あらゆるジャンルの求人案件を取り揃えています。また、業界特化型で企業側とのコネクションが強く、リアルな企業情報を優秀なエージェントが提供してくれるでしょう。
ヒュープロを利用して良かったと感じたところは、対応スピードが迅速で求人数が豊富なため選ぶことができたことです。また、未経験OKの求人が意外にも多くて、期間内に内定を獲得することが出来たことも良かったです。
ヒュープロを利用していて良いと感じた点は、キャリアアドバイザーのサポート体制です。担当者の経験と専門知識が豊富で、転職活動していくのに参考になるアドバイスをもらえました。自分に合った職場を見つけやすく、応募書類の添削や面接対策も受けられたのも助かりました。無事転職することができたので、Huproを利用して良かったなと感じています。
クロスインフィニティ・マネジメントは、株式会社クロスインフィニティ・マネジメントが運営する管理部門に特化した業界No.1真心エージェントのことです。
労務から経理・財務、人事・総務、経営企画・法務など、管理部門を専門とした人材紹介・転職サポートに力を入れています。求人情報は、IPO業務、ディスクロージャー業務、内部統制、M&A、人事制度構築、株式関連業務、コンプライアンス業務などの管理部門が中心になっているので、「労務部門での経験・ノウハウを今以上に高いレベルで活かしたい」と希望する方におすすめです。
Bridge Agentは、ブリッジコンサルティンググループ株式会社が運営する労務などの管理部門および士業向けの転職エージェントサービスです。CFO、経理・経営企画・CHRO・情報システムなどの管理部門職、公認会計士、弁護士などのプロフェッショナル職の転職支援に力を入れています。
非公開求人を含め、取り扱い求人の約80%が年収700万円超なので、高年収のキャリア形成を希望している人におすすめです。
これまで労務部門で働いた経験を活かした転職を成功させるには、転職エージェントを活用するのが効率的です。ただ、どこの転職エージェントを利用しても良いというわけではありません。
ここでは、労務の転職活動時に利用する転職エージェント選びのポイントを5つ紹介します。
転職エージェントごとに得意な業種・業界は異なります。労務の転職支援に慣れていないエージェントに相談しても、転職活動の時間・労力が無駄になるだけでしょう。
そのため、転職エージェントを選ぶときには労務の転職支援に特化しているエージェントを選ぶのがおすすめです。
転職エージェントを利用すると、担当者が求職者と面談をして、希望条件やスキルレベルなどをチェックしてくれるのが一般的です。
ただ、エージェント側が労務の仕事内容や転職事情に精通していなければ、どれだけ求職者側が労務の業務について丁寧に条件を提示しても、それを理解した形での求人紹介には至らないでしょう。
したがって、転職エージェントを選ぶときには、エージェントサイドが労務の業務内容・転職事情をしっかり理解しているかを事前に確認してください。
転職エージェントを選ぶときには、労務の転職実績にも注目してください。
どれだけ大げさな宣伝広告を打っていたとしても、労務以外の転職実績が豊富なだけでは意味がありません。
労務部門でのキャリアアップを目指すなら、「労務の転職実績」に注目して転職エージェントを選択してください。
転職エージェントごとに抱えている求人数は全く異なります。なぜなら、労務の保有求人数が多い転職エージェントを選んだ方が、数多くの求人案件から希望条件に合う転職先と出会いやすくなるからです。
ただし、転職エージェントはそれぞれ「非公開求人」を抱えている点に注意が必要です。非公開求人がどのような業種のものなのかはネットなどでは確認できないので、直接転職エージェント側に問い合わせるとよいでしょう。
転職活動では、スキルの棚卸し、履歴書の作成、面接などのさまざまなステップをこなす必要があります。
たとえば、転職エージェント側が丁寧に履歴書を添削してくれたり模擬面接を実施してくれたりすれば、転職活動の効率性・内定確率が高まるはずです。また、担当者との面談機会が充実していれば、スキルの棚卸しを客観的な視点から実施できるのもメリットとして挙げられます。
転職エージェントごとにサポート体制には差があります。労務の転職活動を成功に導きたいなら、丁寧かつ充実したサービスを提供してくれる転職エージェントを選ぶようにしてください。
労務部門にかかわらず、転職活動は求職者本人だけでおこなうことができます。しかし、労務の転職活動を効率的に進めたいなら、転職エージェントを活用するのがおすすめです。
ここでは、労務の転職活動で転職エージェントを利用するメリットを5つ紹介します。
そもそも、業種・業界を絞った形での転職活動はハードルが高いのが実情です。特に、労務の求人数自体は多くはなく、狭い間口に求職者が殺到するという事態が頻発するため、普通に転職活動をするだけでは内定に至る可能性は高くはありません。
そのため、労務の転職活動を成功に導くには、各転職エージェントが抱えている非公開求人案件にアクセスする必要があると考えられます。転職エージェントが保有する労務の非公開求人を紹介してもらえれば、好条件の求人案件に出会いやすくなるでしょう。
転職エージェントを利用する最大のメリットのひとつが、キャリアアドバイザーから転職活動をめぐるさまざまな不安・疑問などに対するアドバイスをもらえるという点です。
転職エージェントに登録した場合、担当者との面談機会が設けられるのが一般的です。そこでは、これまでの業務経験や転職先に求める条件などについて丁寧なコミュニケーションを図ってもらえるので、自分だけでは整理できなかった情報を整理しやすいでしょう。また、転職市場の実績・ノウハウを有するアドバイザーからキャリア形成についての意見をもらえるのも魅力的です。
自分だけでは視野が狭くなってしまうのが転職活動の落とし穴です。転職エージェントのアドバイザーと関わるなかで、客観的な視点からキャリア分析をしたうえで冷静かつ効率的な転職活動を実践しましょう。
求職者本人だけの転職活動は、応募・面談日時の調整・雇用条件の交渉などに時間・労力を割かれます。これに対して、転職エージェントを利用すれば、エージェント側が企業側とのやり取りの大半を実施してくれます。
転職活動をしている人のなかには、現在の仕事と並行しながら転職活動をしている人も少なくはないでしょう。これまでの日常生活・社会生活と充実した転職活動の両立を目指すなら、転職エージェントに任せられることは一任した方が合理的だと考えられます。
転職活動が成功するか否かの鍵は「情報量」です。どれだけ多くの最新情報にアクセスできるかによって、希望通りの転職に至るかが変わってくるといえるでしょう。
転職エージェントは、新しい求人案件や相場に見合った雇用条件などの労務の転職市場の最新情報を常に入手しています。ひとりだけでは情報収集の作業負担が重くなりますが、転職エージェントを利用するだけで常に新しい企業情報にアクセスできるでしょう。
どれだけ熱心に転職活動をしても内定に至らないなら、履歴書や採用面接に問題がある可能性が高いです。たとえば、ひとりで一生懸命履歴書を作成したとしても、転職活動の一般常識から逸脱していたり、企業側のニーズを満たさない職務経歴書を作成しても、採用に至らないのは明らかでしょう。
転職エージェントには、履歴書の添削・模擬面接などを実施してくれるところが多いです。事前にさまざまなシミュレーションができるので、余裕をもって転職活動に注力できるでしょう。
転職活動時に転職エージェントを使うメリットは相当多いですが、その一方で、転職エージェントを利用したが故に生じるデメリットが存在する点に注意が必要です。
ここでは、労務の転職でエージェントを利用するデメリットを2点紹介します。
「今すぐ転職を希望しているわけではないが、他に好条件の求人があるか知っておきたい」「将来的には転職も視野に入れているが、まずは今の仕事を通じて労務の業務経験を積みたい」など、転職を急いでいない人も少なくはないでしょう。
転職エージェントを利用してもエージェント側が転職活動を強要することはありません。ただ、転職エージェントに登録した以上、定期的にエージェント側から求人紹介はおこなわれますし、ある程度条件に合った求人案件があると応募を求められることも多いです。結果として、自分のペースで転職活動を進めにくく感じてしまいます。
「自分のペースで転職活動をゆっくり進めたい」「主体的に転職活動にチャレンジしたい」と希望しているのなら、転職エージェントは不向きだともいえるでしょう。
転職エージェントに登録すると、同一エージェントから紹介された労務部門の求人以外には応募できないのが原則です。そのため、採用ステップに進んでいる段階で別の好条件求人を見つけたとしても、スピーディーに再応募をすることはできません。
もちろん、別の求人へ応募するために辞退することは可能です。ただ、丁寧なカウンセリングなどを経て応募に至った求人を簡単に辞退するような求職者に対して、今後手厚いサポートは期待しにくくなるでしょう。
以上を踏まえると、転職エージェントを利用して労務部門のキャリアアップを目指す場合には、登録後すぐに実施される面談機会にできるだけエージェント側と丁寧に諸条件について擦り合わせをすることが重要だと考えられます。満足度の高い労務の転職活動を進めるには、求職者に寄り添った手厚いサポートを実施してくれる転職エージェントを選ぶようにしてください。
転職エージェントは登録すればよいというわけではありません。労務の転職を成功させるには、転職エージェントを上手く活用するのもポイントです。
ここでは、労務の転職を成功させる転職エージェントの活用方法を3つ紹介します。
転職によって労務の転職を成功に導きたいなら、2社以上の転職エージェントを併用するのがおすすめです。
なぜなら、転職エージェントごとに非公開求人を抱えているので、登録するエージェント数が多いほど労務求人の選択肢も増えるからです。触れることができる求人数が多いほど自分の希望に叶う転職先が見つかる可能性が高まります。また、転職エージェントごとに提供サービスが異なるので、複数のエージェントに登録することで、自分とより相性の良いエージェントを見つけやすくなるでしょう。
今回紹介した転職エージェントはどこも労務の転職に強いところばかりなので、これらのエージェントを上手く併用しながら充実感のある転職活動を進めてください。
転職エージェントは求職者の味方です。ですから、転職エージェントを利用するときには、希望するキャリアプランや条件、転職活動をめぐる不安などを素直に伝えるのがポイントです。
求職者のなかには、「転職エージェントに好印象を抱かせて好条件の求人を紹介してもらいたい」などを考える人も少なくありません。しかし、転職エージェントに自分の素直な考えや希望を伝えなければ、企業側とのマッチングに成功せず、書類選考・面談のどこかのステップで頓挫する可能性が高いでしょう。
以上を踏まえると、希望通りのキャリア形成を実現するには、転職エージェントに自分の考えを素直に伝えて、確固たる信頼関係を前提に二人三脚で転職活動を進めていくべきだと考えられます。
転職エージェントに登録したなら、担当のキャリアドバイザーとの連絡はこまめにとることを強くおすすめします。
そもそも、担当のキャリアアドバイザーは何人もの求職者を抱えています。もちろん、求職者によって依怙贔屓をすることはないですが、時間的な制限から全ての求職者を平等に扱いきることはできません。
連絡頻度が高い求職者に対しては優先的に対応してくれるので、担当者との信頼関係を構築しやすくなるでしょう。また、コミュニケーションをとる機会が増えるほど転職活動に関する情報を得られるのも魅力的です。
せっかく転職エージェントに登録するのですから、転職エージェント側から引き出せるものは可能な限り利用した方がよいでしょう。担当キャリアアドバイザーと密な関係性を構築するために、ぜひ積極的に連絡をとるようにしてください。
労務の転職活動は即戦力ほど成功確率が高まります。逆に、どれだけ労務に強い転職エージェントに登録をしても、求職者本人が労務未経験だと内定には至りにくいでしょう。
そこで、さいごに、労務の転職活動が有利になる実務経験を紹介します。将来的に転職活動を視野に入れている人は、ぜひ今の職場でスキル・ノウハウを積んでください。
給与計算とは、従業員の給与を計算して支払う業務のことです。給与計算をするには、勤怠情報を読み解くスキル、所得税・住民税に関する知識、年末調整や源泉徴収の経験などが求められます。
給与計算は1年スパンでのルーティーンが決まっているので、給与計算の実務経験が数年あれば労務の転職活動でアピールできる武器になるでしょう。
勤怠管理とは、従業員の労働状況を把握することです。始業時間・就業時間は何時か、何時間労働しているのか、休憩は適切にとっているのかなどの情報を管理します。
従業員の労働時間については労働基準法で厳格なルールが定められています。たとえば、勤怠管理を適切に実施できなければ、従業員に違法な長時間残業を強いかねず、会社が労働基準法違反を理由に摘発されかねません。
また、近年ではクラウド型の勤怠管理システムが導入されるなどのDX化が進んでいる点にも注意が必要です。従来型の手作業ベースの勤怠管理経験だけでは、今後の労務部門には対応できない可能性があるからです。
そのため、勤怠管理の業務経験だけではなく複数の勤怠管理システムの使用経験があれば、労務の転職活動は有利になるでしょう。
労務部門では、従業員の社会保険関係の手続きも対応しなければいけません。厚生年金や雇用保険、労災保険などの各種制度に対する理解や、手続き関係のノウハウがあれば、労務部門の転職活動時の武器になるでしょう。
労務部門でのキャリア形成を目指すなら、労働契約法・労働基準法などの労働関係法制の知識があれば有利です。
たとえば、勤怠管理を管理する立場になれば残業時間規制に関する知識が不可欠です。また、労働関係法制の知識が豊富であれば、労働基準監督署からの臨検監督への対応も円滑におこなうことができるでしょう。
特に労務部門の管理職以上へのキャリアアップを目指しているなら、労働契約法などの法制度に対する理解を深めておくことが強く推奨されます。
労務の転職活動を成功させるには、転職エージェントを有効活用するのがおすすめです。労務の転職に特化した複数の転職エージェントに登録をして、希望通りのキャリア形成をできる転職先との出会いを目指しましょう。
同時に、労務の転職を成功に導くには、求職者本人も労務関係の知識・ノウハウを習得し続ける必要があります。BEET-AGENTでは、労務の転職に役立つさまざまな情報を定期的に発信しているので、この機会にぜひご活用ください。
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