会計士としてのスキルを評価され、希望年収より300万円UPのオファーを獲得
監査法人から事業会社経理、更なるキャリアアップを希望されて転職
- 年 齢
- 30代後半 / 男性
- 年 収
- 800万円 → 1100万円
法務人材が転職エージェントを利用しようと思ったとき、多数のエージェントの中からどのエージェントを選べばよいか迷ってしまうでしょう。
本記事では、法務人材におすすめの転職エージェント23社を紹介します。
特化型やハイクラス人材向け、未経験者でも応募可能など特徴別に転職エージェント紹介するので、自分の転職活動の方向性に合った転職エージェント選びの参考にしてください。
あわせて、転職エージェントを利用するメリットや選ぶ際のポイント、有効活用するコツなども解説します。
目次
法務の専門性の高さを武器にできる、最適な求人紹介とアドバイスを提供してもらえるのが、法務職特化型の転職エージェントです。
以下の転職エージェントは、法務系人材の転職支援に特化しているため、法務の転職では登録しておきたいところです。
BEET-AGENTは、法務をはじめとする管理部門系職種に特化した転職エージェントです。とくに、経験豊富なリーダークラス、ミドルクラス人材の転職支援に強みがあります。
扱う求人の年収は600万~2,000万円と高い水準なので、これまでの経験を正当に評価してもらい、適正な年収を得たい方におすすめです。
保有求人の多くは非公開求人であるため、登録するだけで自分で調べても出てこない求人を紹介してもらえるチャンスが広がります。
IT企業 法務部門内定|28歳 女性
転職先をご紹介いただいた時から入社に至ったいまでもずっと、素敵な企業だなと思う印象は変わらずです!BEET-AGENTで紹介してもらえてよかったです。
担当アドバイザーの方は、私の内定が決まったとき、泣いて喜んでくれました。対面でお会いした日のことを、今でも鮮明に覚えています。
転職先にも担当の方にも、出会えてよかったと心から思っています。
引用:【転職体験談】BEET-AGENTを利用された方の声・口コミ|BEET-AGENT
公式サイト:https://beet-agent.com/
NO-LIMITは、弁護士と法務人材に強い業界特化型の転職エージェントです。
弁護士や法務業界に精通したキャリアアドバイザーが丁寧なヒアリングをもとに、最適な求人を紹介しています。求職者と企業の両方が同じ担当者の「両手型」のエージェントなので、ミスマッチのない転職を実現可能です。
また、書類添削や面接対策のサポートも手厚いので、選考通過率が上がるうえに、転職活動にかかる負担が軽減されます。
公式サイト:https://no-limit.careers/
法務求人.jpは、法務・知財人材の転職に特化した転職支援サービスです。
自分で求人を検索して直接応募することも、エージェントのサポートを受けて応募することもできます。法務・コンプライアンス担当から部長、マネージャー候補まで多彩なポジションの求人を扱っています。直接応募の求人も保有しているので、サポートしてもらいながら自分自身のペースで転職活動を進められるでしょう。
公式サイト:https://www.houmukyujin.jp/
リーガルジョブボードは、日本最大規模を誇る士業特化型の求人サイトです。
企業の採用担当者と直接やり取りできるダイレクトリクルーティングサービスと、士業専門エージェントサービスの2つを利用できます。今すぐに転職したい場合だけでなく、時間をかけて転職先を探したい場合にも対応しており、自分のペースで転職活動できるのが魅力です。
公式サイト:https://legal-job-board.com/
リーガルブリッジでは、法務人材と知財人材に特化して転職支援をおこなっています。
システムに頼ったマッチングを提供するエージェントも多い中で、リーガルブリッジは求職者の希望と適性を最大限に考慮して求人を紹介しているのが特徴です。外資系企業の求人も豊富なので、語学力を活かした法務求人を探している人にもおすすめします。
公式サイト:https://legal-career.jp/
弁護士ドットコムキャリアは、法務人材と弁護士のための転職支援サービスです。
日本最大級の弁護士ポータルサイト「弁護士ドットコム」で培った、ネットワークと情報収集力を活かして最適な求人を紹介しています。専門性の高いコンサルタントが希望のキャリアを実現するために、徹底サポートしてくれるはずです。
公式サイト:https://career.bengo4.com/
続いて、管理部門系職種の転職支援に強みをもつ転職エージェントを紹介します。
MS Agentは、管理部門および士業特化型の転職エージェントです。
業界特化型として30年以上の実績があるため安心してサポートを受けられます。蓄積されたノウハウや業界内ネットワークを活かした多彩な求人紹介も魅力です。
公式サイト:https://www.jmsc.co.jp/
Huproは、管理部門と士業に強みをもつ転職エージェントです。
法務・知財人材の求人も非常に豊富なので、法務の転職で活用できます。スピーディな対応と手間をかけないフローを徹底しているため、現職が忙しい方でも転職活動を効率化し、早期の転職も実現可能です。
公式サイト:https://hupro-job.com/
EXCAREERは、管理部門のエキスパート転職を支援する転職エージェントです。
弁護士や司法書士など、高度な専門性をもつ人材が管理部門に転職するための豊富なノウハウがあります。法務人材の中でも、とくに専門性が高く経験豊富な人材におすすめです。
公式サイト:https://excareer.work/
アガルートキャリアでは、法務や士業など専門性の高い人材に特化して転職支援を提供しています。
ハイクラス人材の転職に強いため、管理職などの重要ポジションの経験がある方や、弁護士資格がある方などにおすすめです。
公式サイト:https://agaroot-career.jp/
SYNCAは、管理部門に特化した転職サイトです。
応募と企業からのスカウトの両面からのアプローチが可能なので、応募先の選択肢が増え、転職後のミスマッチを減らしやすくなります。ベンチャー企業や中小企業から大手企業まで幅広い求人を扱っているのも魅力です。
公式サイト:https://candidate.synca.net/
法務人材の中でも、管理職経験者や弁護士などのスペシャリストの転職では、ハイクラス転職に強いエージェントを利用しましょう。
JACリクルートメントは、ハイクラスおよびミドル人材の転職支援に強みをもつ転職エージェントです。
管理職や専門職の転職で高い実績があるため、法務部門の管理職経験者やとくに専門性の高い法務人材におすすめします。業界・職種に精通した質の高いコンサルタントからサポートを受けられます。
公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/
パソナキャリアでは、ハイクラス人材をメインに転職サポートを提供していることもあり、取り扱っている求人の年収帯は、600万~1,200万円が中心です。
日本の上場企業の約7割との取引があるため、上場企業の法務部門への転職希望者に適しています。
公式サイト:https://www.pasonacareer.jp/
LHH転職エージェントは、さまざまな業界・職種を扱う総合型のエージェントです。
利用者の3人に2人が年収アップを叶えているため、年収を上げたい法務人材は利用を検討しましょう。10人に1人は年収1,000万円以上で転職しています。
公式サイト:https://jp.lhh.com/
コトラは、ハイクラス人材向けの転職エージェントです。金融や管理系領域での転職支援に強みがあるため、金融業界の法務・コンプライアンス部門への転職を希望する方におすすめします。専門性が非常に高いため的確なアドバイスとサポートを受けられます。
公式サイト:https://www.kotora.jp/
ランスタッドは、ハイクラス人材向けの転職コンサルティングサービスです。単なる求人紹介にとどまらず5年後、10年後を見据えたキャリアを提案してくれます。とくに事務・管理部門の求人が豊富なので、法務人材におすすめです。
公式サイト:https://www.randstad.co.jp/tenshoku/
経歴を登録することで、企業やエージェントから直接オファーを受け取れるのがスカウト型サイトです。スカウトの質や件数から自身の市場価値を把握できるため、転職エージェントとあわせて利用するとよいでしょう。
ビズリーチは、審査を突破した即戦力人材だけが登録できるスカウト型サービスです。年収1,000万円以上の高年収求人が全体の3分の1以上を占めるため、管理職や弁護士などの高度スペシャリストに適しています。
公式サイト:https://www.bizreach.jp/
リクルートダイレクトスカウトは、さまざまな業界・職種を扱うダイレクトリクルーティングサービスです。
経験や希望条件などを選ぶだけでレジュメを作成可能なので、効率的な転職活動を展開できます。企業とのやり取りはチャットでおこなえるため、気兼ねないコミュニケーションで企業への理解を深められます。
公式サイト:https://directscout.recruit.co.jp/
dodaXは、ハイクラス向けの転職サービスです。
登録することで企業からのスカウトを受け取れるだけでなく、スカウトを待たずに自ら求人検索して応募することもできます。両方の機能を使うことで、効率的な転職活動が可能です。
公式サイト:https://doda-x.jp/
特化型やハイクラス向けエージェントの場合、法務経験者を中心にサポートしているため、未経験のサポートを得意としていません。
しかし、総合型の転職エージェントサイトなら多彩な人材にマッチする求人を扱っているため、未経験でも応募できる求人に出会える可能性があります。
リクルートエージェントは、国内最大級の求人数を誇る総合型の転職エージェントです。
未経験者から経験者、管理職まで幅広い人材の転職を支援しており、法務未経験でも応募可能な求人を扱っています。あらゆる業界の求人を保有しているため、興味がある業界での転職も可能です。
公式サイト:https://www.r-agent.com/
dodaは、エージェントサービスとスカウトサイトが一体化した総合型の転職支援サービスです。
大手エージェントの場合、システムに頼った求人の提案になりがちですが、dodaは担当者が丁寧にサポートしてくれると定評があります。未経験で応募する場合のアドバイスを受けられるため選考通過の確率を高められます。
公式サイト:https://doda.jp/
マイナビエージェントは、業界・職種に精通したキャリアアドバイザーがサポートする総合型の転職エージェントです。20代・30代のキャリアが浅い若手人材の支援に強いため、未経験で応募可能な求人に出会いやすいでしょう。
公式サイト:https://mynavi-agent.jp/
パソナキャリアは、総合型の転職エージェントですが、管理部門に強いため法務人材にもおすすめです。サポートが迅速で丁寧と評判なので、法務未経験で応募する場合にも頼りになります。
パソナ経由で転職した半数以上が年収アップしているので、年収アップを転職の希望条件に入れている方は利用を検討しましょう。
公式サイト:https://www.pasonacareer.jp/
法務人材が転職活動を進める際には、転職エージェントの利用がおすすめです。その理由は、次の6つが挙げられます。
転職エージェントを使えば転職活動の負担を大きく軽減できるため、今の仕事が忙しくて転職活動に割ける時間が少ないという理由で転職を諦める必要はありません。
エージェントが求人探しから応募先との日程調整、条件交渉まで幅広くサポートしてくれるため、今の仕事に集中しながら選考を進められます。
転職エージェントは、業界内の広範なネットワークを活かし、求職者の希望や経験・スキルと、企業のニーズが合致する法務求人を効率的に探し出して紹介してくれます。とくに法務人材に強い転職エージェントであれば、法務求人をメインに扱っているため、最短で最適な求人に出会うことが可能です。
非公開求人に応募できる点は、転職エージェントならではの大きなメリットです。
非公開求人には、「条件がよく応募者が殺到しやすいため採用効率の観点から非公開にしている求人」や「事業戦略上の理由から一般公開しない重要ポジションの求人」が多く含まれています。転職エージェントを利用した人だけがアクセスできるため、ほかの求職者との競争も少ないというメリットがあります。
転職エージェントの書類添削サービスを通じて、履歴書や職務経歴書を専門的な視点からブラッシュアップし、自分の強みを最大限にアピールすることが可能です。
面接対策では、法務部門特有の質問への対応や、業界特有の事例を用いた回答の仕方など実践的なアドバイスを提供してもらえます。こうした強力なサポートを受けることで、自分ひとりで対策するよりも選考通過率が高まるはずです。
応募先との年収交渉をしてもらえることも、転職エージェントを使うべき理由のひとつです。
年収交渉は自分ですることも可能ですが、客観性に欠けるうえに交渉術や適正年収・相場に関する知識が必要です。この点、転職エージェントは多数の条件交渉をしてきた経験と年収相場に関する知識を活かし、応募者の魅力を客観的な観点から伝えてくれます。これにより年収を上げられる可能性が高まります。
転職はキャリアアップの大きなチャンスですが、同時に転職後のキャリアパスや評価、年収など多くの不安をともないます。
転職市場における自分の価値がわからず、転職を諦めようと考えることもあるでしょう。そんな時は転職エージェントを利用すると、このような不安を相談でき、専門家としての立場からの的確なアドバイスを得ることが可能です。
転職エージェントを選ぶときには、以下のポイントを押さえることが大切です。
法務人材が転職エージェントを選ぶ際には、法務部門の働き方や法務人材の転職事情に精通しているかどうかが重要なポイントです。
法務部門は企業のリスク管理やコンプライアンスを担う重要な役割を果たしており、高度な専門性が求められます。したがって、転職エージェントも法務の市場動向や法務部門の特性を熟知している必要があります。
サポート体制も重視すべきポイントです。充実したサポートがあれば、転職活動の効率化と選考の通過率アップを実現しやすく、希望にマッチした企業への早期転職も叶います。単に求人を紹介して終わりというサービスではなく、転職後のキャリアパスを見据えた長期的なサポートを提供するエージェントを選びましょう。これにより、安定したキャリア形成を目指すことができます。
質の高い法務求人を提供していることは、単に求人数が多いことよりも重要な要素です。優れた転職エージェントは法務部門特有の課題やキャリアパスを理解しているため、求職者が長期的に成功するためのポジションを見つけることができます。エージェントが扱う案件の質を判断するためには、そのエージェントが過去に成功させた案件の実績や、業界内での評判を調べることが必要です。
転職市場は日々変化しており、求職者にとっては迅速な情報提供と応募機会の獲得が成功への鍵となります。そのため、エージェントがスピード感のある対応をしてくれるかどうかは重要な観点です。応募先への不安や疑問があったときにすぐに確認してくれるか、質問に対してすぐにレスポンスがあるかなどをチェックしましょう。
転職エージェントの利用にあたっては、次のような注意点もあります。
転職エージェントの目的は求職者の転職を成功させることなので、可能な限り多くの情報を提供しようと、頻繁に連絡を取ってくることがあります。
これは情報提供の面では有益ですが、自分のペースで転職活動を進めたい方にとっては煩わしさや圧迫感を感じることもあるでしょう。とくに、仕事中や夜間の頻繁な連絡は不満を感じる原因となります。そのため、エージェントとの初回面談で連絡の頻度や方法について明確に伝えることが大切です。
転職エージェントを利用して転職活動する場合、エージェントが探してきた求人を確認し、応募したい場合は応募するという流れになります。そのため、エージェントが保有する求人の中から求職者が自由に選んで応募することは原則としてできません。
もし、自分で探した求人に応募したい場合は、転職サイトが適しています。転職サイトでは日程調整や面接対策などのサポートは受けられませんが、どんな求人でも応募することは可能です。
法務人材が転職エージェントを利用する際には、自身のキャリアと希望に合致した求人を見極めることが重要です。
エージェントは多くの求人情報を保有していますが、中には求職者の希望とは異なる条件のものも含まれています。そのため、求人情報を受け取った際には、提示された条件が自分のキャリアプランや希望に適合しているかを慎重に検討する必要があります。希望と合わない求人を紹介されないためにはエージェントに対して、自分の専門分野や経験、キャリアの目標について明確に伝え、定期的なコミュニケーションを保つことが望ましいでしょう。
転職エージェントは、採用が決定した際に求人企業から手数料を受け取るビジネスモデルです。そのため、転職エージェントの中には求職者に対して転職を急かしてくる担当者もいますが、冷静に対処しましょう。転職はキャリアにおける大きな決断であり、時間をかけて慎重に検討するべきです。エージェントの意見を参考にしつつも、最終的な決定は自分自身のキャリアプランと照らし合わせておこなうことが大切です。
ここからは、転職エージェントを使いこなすためのコツを解説します。
転職エージェントを有効活用するためには、自己分析と経験の棚卸しが不可欠です。自己分析をおこなうことで自身の強みや弱み、キャリアの目標や価値観を明確にできます。転職エージェントはこれらの情報をもとに、求職者の強みを活かせるポジションの提案や、キャリアアップにつながるアドバイスを提供することが可能です。
複数のエージェントに登録することで、その中から自分に最も合ったエージェントを見つけることができます。エージェントが提供するサービス内容や専門分野を比較検討するとともに、エージェントとの面談を通じてコミュニケーションの取りやすさや理解度、サポートの質を確認しましょう。
転職エージェントを利用した場合は、エージェント経由で面接後のフィードバックを受けられるためフル活用しましょう。フィードバックは自己理解を深め、次の選考に向けての改善点を明確にする貴重な情報源となります。また、面接官からの指摘を受けた部分について、エージェントから改善策をアドバイスしてもらうことが可能です。転職エージェントと密接に連携し、改善していくことで転職成功の確率が高まっていきます。
最後に、法務の転職事情のポイントについて解説します。
近年、ビジネスのグローバル化と多角化が進む中で、企業の法務人材に対するニーズは急速に高まっています。
コンプライアンスの厳格化やガバナンスの強化が求められる現代において、法務人材は企業戦略の重要な一翼を担うようになりました。とくに、国際的な商取引が増加するにつれて、異なる法域間での法的リスクを管理し、適切な法務サポートを提供することが不可欠です。このような背景から、法務人材への需要は増加しており、転職市場においても法務部門の求人は増加傾向にあります。
法務部門では専門性の高い業務に従事するため、法務経験者が圧倒的に有利です。
しかし、法務未経験でも、パラリーガルや弁護士などの有資格者であれば法律知識や法律に関する業務経験をアピールできるためチャンスがあります。法務未経験の場合は、なぜ企業の法務部門で働きたいのか志望動機を明確にしておきましょう。
管理部門は直接的な利益を生まないため、年収水準は営業などの直接部門に比べて低いことが一般的です。
しかし、法務人材のニーズが増加しており、かつ専門性が求められる職種であることから、ほかの管理部門職種に比べると年収は高めに設定されています。企業の規模や給与水準にもよりますが、スタッフクラスでも500万円以上というケースは少なくありません。
法務人材を求める企業が増加する中、とくに注目したいのはベンチャー・スタートアップの求人です。上場するためには厳しい審査をクリアしなければならず、とくにコーポレートガバナンスは大きな評価基準のひとつです。そのため、法務人材を専任で置くケースが増えており、経験のある法務人材は高いニーズがあります。ベンチャー・スタートアップでは、さまざまな体制が整備されていない中で多様な業務を担う必要がありますが、チャレンジングな環境で成長したい法務人材にはおすすめです。
転職エージェントを使うことで転職活動が効率化し、質の高い非公開求人にもアクセスできるなど多数のメリットを得られます。法務人材の場合、法務または管理部門に特化したエージェントを少なくとも1社選び、ハイクラスや未経験者応募可能など自身の状況に応じたエージェントの登録も検討しましょう。
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